先日甲子園2016を観戦のついでに大阪の飛田新地に行ってきました。
『飛田新地の今』なんて大それたタイトルにしましたが、
特に変わりはなく活気に満ち溢れていました。
夏休み期間中ということもあり、
すれ違うお客さんは若い大学生風な方が多かった気がします。
風俗ファンの方には説明不要だと思いますが、いちよ簡単に説明します。
飛田新地というのは
大阪の難波・心斎橋などからタクシーで
1500円位の距離のところにあるエリアの事です。
今は亡き沖縄県の
真栄原と同じで
街中にプレイルームになる小屋が並んでいて、小屋の
玄関には嬢と管理している女性が座っています。
一軒一軒女性を眺めて回り、お気に入りの女性がいたら、
奥の部屋でプレイ開始となります。
デリヘルと違い
女の子を実際に見て選べる点は、
失敗が無いのでうれしいですよね。
見学の際はくれぐれも謙虚な姿勢で。
管理している女性(年配の女性が多い)は
パンチの利いた性格の方がちょこちょこいらっしゃいます。
あんまり冷やかし感丸出しにしていると、
キレられてテンションダウンなんてことにもなりかねません。
ちなみに今回もちょっとタイプの女性がいたので、
私『料金はおいくらなんですか?』
管理女性『50分11000円です』
私『わかりました。ありがとうございます』
と言って立ち去った際に後ろから、
管理女性『50分11000円で入らなくていくらで入るのよね~』
という影口が聞こえてくるということがありました。
僕の態度が何か気にくわなかったのかもしれませんね。
話脱線しましたね。戻します。
すいません。実は私この赤線と言われる風俗でのプレイ経験がなく、
ここから先は知人から聞いた話になります。
まずは料金支払い。
15分11000円~20分18000円位が相場のようです。
お茶菓子などが出され、女の子の準備が整い次第スタート!
プレイ内容は時間がかなりショートのため必然的に
キス⇒ゴム装着本番といった感じで
基本やるだけといった感じです。
お店や女の子によってはフェラをしてもらえる場合もあるようです。
本番よりも乳首舐め・アナル舐め・フェラチオなどを重要視する方には物足りないかもしれません。
私が利用した事ないのもそれが理由です。
まあでも街を歩いて可愛い女の子を見ているだけでも楽しいですし、
行った事無い方は是非一度行ってみてください。
行くだけの価値はあると思います。
営業時間は24時までで夜中はやっていないはずなのでご注意を。
次はまだ行った事のない雄琴のソープ街に行ってみたいです!
※閉店後のお店の様子